COOSPO レーダーテールライト TR70

1.COOSPO レーダーテールライト TR70
私はレーダーテールライト(リアビューレーダー)を使うのはTR70が初めてです。
Garmin Variaの新型が発表されるのを待ってたんですがまさかの300ドル、さすがに高過ぎるので安くて性能も良いとうわさのTR70を購入しました。
基本性能の詳しい説明は他ブログやYouTuberさんにお任せします。
カタログスペックは必要十分です、際立った特徴としてはバッテリー持ちが長いことです。
2.実際に数百km使用した感想
サイクルコンピュータGarmin Edge 840solarと接続して使用しています。
車両検知時にピロピロー♪と鳴り、画面サイドに台数分の〇アイコンが表示されます。
かなりの頻度で鳴りますが、私はうるさいと感じたことはないです。
近寄ってくる車両にビクビクしている方がストレスに感じます。
今のところ誤探知は1度もありません。
連なって接近してくるバイク集団の台数が1.2台合わななったくらいです。
近づいてきた車両がピタッと後ろに付いて自分と同速度になるとレーダーから消えます。
まぁ、それまでに近づいて来ているのが分かっているので問題はありません。
かなり遠くの車両も検知する印象です、近づいてくるスピードもなんとなくわかります。
追い抜きにかかってきたロードバイクも検知しますよ~
後ろから近づいてくる車両を先に認知できるのは精神的にとても良いです。
ライドの疲れがどっと減ります。
もうこれ無しでの実走は考えられないくらい、ここ最近で買ってよかったガジェットNo.1です。
シートポストまわりの見た目をスッキリさせたい

どのレーダーテールライト(リアビューレーダー)もですが垂直にしてシートポストもしくはサドルに取り付けるという構造上、本体がシートポストから離れて飛び出る格好になり間に空間ができてしまいます。
走行に支障はないのですがシートポストは1.2番目に高いところにあるパーツなので良く目につきますしエアロ的にも良くなさそうです。
できればこの部分を埋めたい・・
Garmin取り付けマウントが付いていて、ボルトでシートポストに取り付けるストレージのような3Dプリンタ作品はあるようですが(高いところに重いもの付けたくない・・)
純正マウントが使えて、簡単に取り付けできて、軽量で、シートポストを傷つけない
という製品はなく自分で作ろうと思い立ちました。
TR70 エアロシム Aero Shim

製品概要と販売店
COOSPO TR70をシートポストへ装着した際に生じる
隙間や段差を整え、後付け感のないスマートな取り付けを実現する専用スペーサーです。
シートポストは27.2mm丸型・エアロ(Slim / Medium / Wide)に対応し
それぞれShort / Fullの2タイプから選択可能です。
オンラインショップはこちらです

製品の特徴

① フィット設計(タイプ別最適化)
シートポスト形状に合わせた設計。
丸型(27.2mm)・エアロ(Slim / Medium / Wide)それぞれに最適化されています。
エアロモデルは可動ウイング構造によりポスト幅に追従し、
形状に沿って自然にフィットします。
※27.2mmは固定形状、エアロは可動ウイング構造です
② 隙間・段差を整える一体設計
シートポストとTR70の間に生じる隙間や段差を整え、
後付け感の少ないスムーズな外観に仕上げます。

Giant Propel Gen3×Midium
③ 自然なライン設計
形状変化を抑えたデザインにより、
シートポストからTR70までを自然なラインでつなぎます。
見た目の一体感を重視した設計です。

④ 簡単装着
TR70取付マウントとシートポストの間に挟み込むだけ。
工具不要で簡単に装着でき、既存の取り付け方法を変更せず使用可能です。
⑤ TPU製で機材にやさしい
柔軟性のあるTPU素材を採用。
シートポストやTR70本体を傷つけにくく、
微振動による擦れも軽減します。

⑥ 軽量設計(中空構造)
必要な強度を確保しつつ内部構造を最適化。
重量増を抑えた軽量設計です。
目安重量:
27.2mm / Slim / Medium / Wide 共通
Full:約14〜15g
Short:約10〜11g


⑦ 着脱性に配慮
ストラップ穴と干渉しない設計。
固定バンドを外さずにTR70本体のみの着脱が可能です。
⑧ 使用感を損なわない設計
本製品は純正マウントの構造を活かす設計のため、
保持力に影響を与えず使用できます。
※固定力向上を目的としたパーツではありません
ラインナップ

■27.2mm丸型シートポスト用

Specialized Tarmac SL8×Slim(Full)
■エアロシートポスト Slim(15.0〜18.5mm)
・Pinarello Dogma F
・Canondale SuperSix Evo Gen4/Gen5
・Trek Madone Gen7/Gen8
・Specialized Tarmac SL8 など

Pinarello Dogma F12×Midium(Short)
■エアロシートポスト Medium(19.0〜22.5mm)
・Canyon Aeroad 2024
・Giant Propel Gen2/Gen3
・Giant TCR Gen8/Gen9/Gen10
・Specialized Tarmac SL7
・Pinarello Dogma F12 など

Merida Reacto Gen4×Wide(short)
■エアロシートポスト Wide(23.0mm〜25.5mm)
・Merida Reacto Gen4 など
※()内はシートポスト後部から前方に1cmの部分の幅の目安
Full VersionとShort Versionの違い

上段:Short Version 下段:Full version
■Short Version
・コンパクト設計
・TR70取り付けマウント下に1.6cmのスペースがあれば装着可能です。
・シートポストクランプとの干渉も回避しています。
■Full Version
・フルサイズで高い一体感
・より自然なラインを形成
※TR70縦方向長さと同じシートポスト露出量が必要です
開発ウラ話的な・・

採寸・修正の繰り返し
3Dスキャナーなどの近未来機器は持ってないのでノギスで採寸、図面おこし、3D化という超アナログリバースエンジアリング方式です。
3回順目くらいで85%くらいの形にはなりますが残り15%のうち10%を詰めるのに今までの5倍、そして最後の5%を詰めるのにさらに10倍の時間がかかります。
ほぼ完成状態になってからも細部を0.2mm単位で調整しましたのでフィット感には自信があります!
TPUはプリント設定が激ムズ
TPUって柔らかいんです・・(みんな知ってる)
糸引き、接着不足、サポート接着過多・・形状に拠りますが、通常モードプリントではちっともうまくいきません。
PETGの5倍、PLAの10倍は難しいです、しかも製造メーカーで特性が変わります。
印刷設定を何パターンも変えて試すの繰り返し、しかもTPUは印刷速度が他フィラメントより極端に遅いです・・
エアロシートポストが無い
私は27.2mm丸形シートポストのロードバイクしか所有していないので、現在主流となっているエアロシートポスト対応製品が作れません。
なので3Dプリンタでダミーシートポストを作ってフィット感を確かめました。
100個以上の試作とかなりの開発時間をかけましたので買っていただけると嬉しいです。
装着画像付きレビューをください!

さびしいHome画面・・
商品を含め、ショップの存在をお知らせする媒体がこのブログとX(旧Twitter)くらいしかありません・・
購入していただける方は、装着画像付きの商品レビューをしていただけると非常に嬉しいです。(画像提供をお願いするかもしれません)
現在複数のプロダクトが進行中です。
皆さまの応援が開発の励みになります!
よろしくお願いいたします!
オンラインショップはこちら







コメント