インソールをREVEメルトインソールからワットインソールに更新しました。
REVEメルトインソール

今となっては旧型・初代REVEメルトインソール、4年くらい使っています。
成形方法は、まずシューズ側の土踏まず部分にスポンジを貼り付けます。(スポンジは整形後に撤去します)
次に2分湯煎してふにゃふにゃになったインソールをシューズへ挿入、脚を入れて6~8分固まるを待つだけです。
このときかかとを包み込む部分が減るので奥に挿入しすぎないのがコツです。
成形できたら表面シートを貼ってカットすれば完成です。

裏面はこんな感じ、土踏まずにスポンジを貼るのはあそびを作ってクッション性を持たせる為ですね。
通気性がゼロなのでシューズの通気口と同じ位置にドリルで穴を開けてあります。
成形するとシューズの穴も転写されるので位置の把握は容易です。
フィット感は抜群としか言いようがありません。
指と指、指と母指球の間が埋まって凸形状になるのでシューズの中で足が前後にも左右にも動きません。
かかと部分もシューズとの隙間を埋めて包み込まれるように整形されるのでガッチリ固定されます。
スペシャライズドのBG SL FOOTBEDなど他のインソールも試しましたが、このフィット感には到底及ばず戻しました。
デメリットはちょっと重いことですね。
REVEワットインソール

メルトインソールの新型、ワットインソールです。
私はシューズサイズが40.5なのでMを購入しました。
前作からアップデートされたのは以下の3点です。
・成形後にパッドを追加して1mm単位の細かい調整が可能になった
・前作比で25%軽量化された
・成形作業が少し楽になった

今回試してみたかったのはこのパッド追加機能です。
私は左脚が回内(足首が内側に倒れる)するのでこのアクションパッドで改善できないかと思いました。
あとメルトインソールは重かったので軽量化も嬉しいところです。
成形する

成形作業は上のメルトインソールで書いたのと同じなのですっ飛ばします。
これは成型後、一番外側のビニールを剥がした状態です。
メルトインソールと違って土踏まずのスポンジが最初から付いておりシューズに貼り付ける手間が軽減されていました。
下側には型紙のような厚紙がついており、かかと部分の成形を綺麗にする為の工夫かなと思いました。
しかしこの部分の曲率がかなり大きくやはりシワになってしましました。
これは仕方がない部分かなと思います。

型紙をラップしてある真空パックを剥がした状態です。
前作と違い裏面には薄いクッションが貼り付けられています。
シューズの通気口を転写するワザが使えない、前のと同じ位置に開けようかな・・
パッドと表面シートを貼り付ける

マニュアルに沿って土踏まずに上のアクションパッドを仮留めし、シューズを履いてみますが・・
痛い・・これは無理
私が履いているLAKEのシューズはもともと土踏まずのアーチがしっかりとられているからかもしれませんが、シューズを履いているだけで痛いのでこのパッドは断念しました。(これが目的で買ったのに・・)
ちなみに下側にあるパッドは足が弓なりになっていて中央部に隙間ができる「開帳足」の人用のパッドです。
隙間を埋めて力が逃げるのを防止できるようです。

足の指の引っかかりを強化するフィンガーロックのパッドのみ追加します。
熱成形だけでも指と母指球の間は凸形状になっており固定力は十分ですがプラスαという感じのクッションシートです。
透明テープを貼り付けてけがき、パッドに貼り付けて切断しました。

仮留めして試し履きを繰り返して結局この大きさになりました。(ちっさ)
パッド部分が大きいと違和感が大きく常時指に当たって不快だったので最低限のパッドのみとなりました。

表面シートを貼り付けてカットしたら完成です。
重量比較とシューズの熱成形

重量は両足で92gでした。
前作メルトインソールより42g減(32%減)、手で持ってもわかる違いです。
今回付けませんでしたが、土踏まずにつけるアクションパッドは2枚で14gだったので付けた場合は106gくらいになります。

インソールを変えたついでにLAKE CX402の CFC熱成形式ヒールカウンターの熱成形を行います。
購入時に行ったっきりで今回2回目です。(5回まで再成形できます)
チンではなくオーブン90℃で5分加熱後成形します。(写真は両足だけど片足ずつ)

完成。
フィット感はメルトインソール→ワットインソールなのでほぼ変わりません、相変わらず抜群のフィット感で1ワットも無駄にしないぞという感じです。
軽さは手で持つとわかるけど履いたらわからないですね、おすすめのインソールです。
おしまい




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