現在のバーテープ


現在バーテープはSupacaz Super Sticky Kushを使っています。
手に吸い付くような強力なグリップ力で、今まで使ってきたどのバーテープよりも滑りません。
厚みは2.5mmで中程度、薄くもなく厚くもなくという感じ、クッション性が欲しいという人には物足りないかもしれません。
どちらにしろSTIレバー部にクッションは無いのでクッション性が欲しいのならパッド付のグローブを着用するのが良いと思います。


たぶん巻いたのは1年くらい前、ハンドルの肩部が薄くハゲハゲになってきたので交換します。
EXS軽量ハンドルバーテープ


交換するバーテープはEXS軽量ハンドルバーテープ、アリエクで売っている超軽量バーテープです。
重量は普通のバーテープの半分くらい、付属のエンドキャップも激軽です。
EXSのステム一体型エアロハンドルAEROVERはかなり良くできているとITさんがレビューされてました。

古いバーテープをひっぺがして巻き巻きします。
スプリンタースイッチの部分はバーテープにハサミで穴を開けて・・と
ブチッ

少し引っ張ったら千切れてしまいました。
軽量スカスカのスポンジ状のバーテープなので強度は低いみたいです。
小さく切って穴をあけたバーテープをスプリンタースイッチに当てて、スイッチを避けるように巻くなど工夫が必要がだったようです。
まあ触った感じも微妙だったし、ご縁がなかったということで・・
リザードスキンズDSPバーテープV2


気を取り直して予備で買ってあったリザードスキンズのバーテープを巻きます。
ド定番のバーテープですが私は今回初めてです。
触れるサンプルが箱の外側に付いていてメーカーの自信がうかがえます。
厚みはスパカズと同じ2.5mm、3.2mmもあります。
重量はEXSの2倍くらい、重くはありません、一般的な重量だと思います。
エンドキャップは激軽のEXSのものを使います。

巻き終わりを凹凸無しに仕上げるのがお気に入りです。
1周多めに巻いてからカットラインに印を付け、直線を引いて真っすぐに切ります。
逆巻きはメリハリが無いように見えてあまり好きではありません。

完成。
質感はスパカズよりもゴムっぽい感じ、しっとりしていて好みの感触です。
同じ2.5mmですが、こちらの方が薄く硬質な印象を受けます。
エンドテープも同じゴムっぽい質感で柄もバーテープと同じ、Lizard Skinsの文字とトカゲのロゴ入り。
かなり気に入りました、たぶん次もコレにします。
STIレバー向き変更

バーテープ交換のついでにSTIレバーの角度を進行方向から見て内向きに変更します。
写真のミニラチェットおすすめです。
ソケットはトルクレンチと同じ3/8インチで流用できます。
作業がめちゃ捗ります。

人間の手は腕を真っすぐ前に出すと自然と少し内側に傾きます、その角度にレバーを傾けると快適になるようです。
またレバーのツノの部分を握るエアロフォームが取りやすく、肘が内側に入り空気抵抗が減って速く走れます。

私が現在使っているSTIレバーはST-R9250です。

今回角度はLORO bicyclesさんのこちらの記事を参考にさせていただき、10度に設定しました。


ブラケットカバーの製造時の接合痕にテープを貼って調整、フレア無しのハンドルなので調整は比較的楽でした。


角度調整前後、予想より傾いて見えます。
内向きにした感想ですが、安定性は下がりましたが、快適性は上がりました(個人差あり)。
安定性に関しては直線を走ったり、コーナリングも低速であればまったく問題ありません。
しかしSTIレバーを外側から握る形になるのでいつもより腕の踏ん張りが効きません。
ダウンヒルや速度が出た状態でのコーナリングは安定しないので下ハン確定です。
快適性に関してはふわっと軽くSTIレバーを握るポジションは快適です。
ですが・・STIレバーの支点が内側に入っている分、手首を内側に返してやらないと掌底の部分で踏ん張れません。
よってSTIレバーを手で踏ん張って上半身を支えている時間が長い人は快適ではないと思います。
一番快適なのはツノの部分を持つエアロポジションです。
ツノの頭を指2本握りより3本握り、安定性には欠けますが全握りのポジションがものすごく快適、そして速いです。
ツノ部分を握っているともう少し内向きにしたいなと感じますが、安定性の問題があるのでこれくらいが妥協点かなと思います。
一度同じハンドルの380mm幅(現在は400mm幅)ものを使ったことがありますが操作性が著しく悪く、すぐに交換した経緯があります。
幅の狭いハンドルは×ですが、適正幅のハンドル+内向きレバーはありではないかと思います。
ケーブル保護材の変更と追加

リアのブレーキアウターケーブルとDi2ケーブルをまとめるチューブを熱収縮チューブから網組チューブに変更しました。
網組チューブごとフレームに入れるのはプラ部品の穴を拡張する加工が必要でした。
アミアミ感が良い感じ、柔軟性も少し高いような気がします。

網組チューブの材質はかなり丈夫で簡単には切れません。
ついでにリアディレイラーのDi2ケーブルも断線防止として覆っておきました。

良い感じ。
おしまい





コメント
コメント一覧 (5件)
いつも拝見しております。
FLチューブに交換したんですね。
綺麗に処理されてますね。
穴開けはドリルで開けたんですか?
ダイアモンドビットを付けたルーターで穴を拡張しました。
すんなりとは行かず、そこそこ大変でした・・
少しづつ開けたんですね。
僕もFLチューブの付け根の処理が少し汚いのでやり直しを考えてました。
参考にしてみてます。
ありがとうございます。
左フロントブレーキなんですね。
僕も左フロントブレーキです。
攻めた走りはしないのでどちらでも良いのですがeebrakeはワイヤーの取り回し上、こちらの方が綺麗に収まりますね。