ハイエンドスマートトレーナー THINKRIDER XXPROインプレッション

追記

注意:こちらの商品は今のところ日本の電波法における技術基準適合証明(技適)を受けていないと指摘をいただきました。

日本国内での使用は電波法違反となり、罰則の対象になる場合があります。

日本国内在住の方はこの点をふまえてお読みください。

目次

XXPROを激安でゲット

11月11日から中国年最大のセール独身の日セールがAliexpress(アリエク)でも始まりました。

小物類もいろいろ買いましたが偶然THINKRIDERのハイエンドスマートローラーXXPROが激安で販売されているページを見つけ購入してみました。

なぜかこの商品ページはアリエク内で検索しても出てこず、アリエクのTHINKRIDER公式の商品一覧でも出てきません。(でも販売元は公式)

現在アリエクでは独身の日特別クーポンが発行されており40,000円で6,400円OFFクーポン(実質16%引き)が使えます。

国内発送で早ければ次の日に届きます。

11月20日よりブラックフライデーセールが始まりました。(12月4日17:00まで)

45,000円で6,400円OFFクーポン(JPBF40)

53,000円で8,000円OFFクーポン(JPBF50)

が使えます。

スパイダー型パワーメーター(SIGEYI、ELILEE)も同価格帯で安く購入できます。

65,000円で10,500円OFFクーポン(JPBF65)

78,000円で11,000円OFFクーポン(JPBF70)

もありELILEE XXE X310カーボンクランクなども安く購入できます。

なんでまたスマートローラーを買ったのか

実は家にはすでにスマートローラーが2台ありました。

でもグロータックの4本ローラーの方が乗っていて楽しく、しだいに乗らなくなり、どちらも手放しました。

現在、妻用にグロータックのGT-Roller F3.2の中古を購入し使用しています。

ですがクランクを交換したこと、筋トレの効果?なのか最近、スプリントでパワーが以前より高く継続して出せるようになり、4本ローラーでのレースに限界を感じてきました

4本ローラーは負荷制御の問題なのか(最大負荷制限は解除してある)、スプリントの途中で負荷がガクンと下がってしまう・・

だいたい14.5W/kg(870W)くらいで発生し、ケイデンスを上げて補いますが13.0W/kg(780W)くらいに下がってしまいます。

というわけで、固定ローラーよりも4本ローラーが好きですが今回の購入に至りました。

新しいもの試してみたいのもありますしね!

基本性能と他モデルとの比較

モデル名XXPROX2MaX
実売価格43,000円30,000円
駆動方式モーターベルト
最大パワー2500W2000W
登り坂再現25%18%
パワー精度±1%±2%
下り坂再現ありなし
自己発電ありなし
接続ANT+・BlutoothANT+・Blutooth

同ブランド廉価モデルのX2MaXとの比較です。

X2MaXもスマートトレーナーとしては十分な性能を持っています。

XXPROモーター式でベルト切れ・ベルト伸びの心配がないこと、自己発電で電源なしでも稼働することが他メーカーとの違いでしょうか。

バーチャルシフトには今のところ対応していません。

スルーアクスルやクリックリリース、8速以上のカセット等、ほとんどのバイクに適合します。

説明書の中には日本語もありました。

ファームウェアアップデートもアプリをインストールすることで行え、チェックしたところ最新バージョンでした。(アプリは英語のみ)

メーカー保証はなんと3年、太っ腹です。

組立はネジを4本締めるだけで、今まで組み立てたローラーの中で一番簡単でした、工具も付属します。

インプレッション

KICKR COREとの比較です。

ZWIFT負荷再現レベル100%で比較しています。

1.静穏性

十分すぎる静かさです。

フライホールが回り始めるときに「フイィーーン」とジェット機みたいな音がします

グオーンとかブーーン系の音では無く、振動で伝達しにくい音質な気がします。

2.実走感

重いものを踏んでる感が無く、KICRE COREより好みの感触です。

KICRE COREは始めにベルトに張力がかかってフライホールを回しますが、XXPROはハブ軸=フライホールという違いがあるからかもしれません。

下り坂はペダルを止めてもモーターでフライホイールが回りマイナス負荷になります

-10%とかだとかなりのスピードで回ります。

それと車体が左右に少し揺れるアソビがあります

これはわざとなのかトレーナー自体の強度が低いなのかわかりませんが、ハブ軸の若干のアソビ+本体の若干のしなり+フレームのしなりが良い具合にマッチして立ち漕ぎがしやすいです。

ちなみにKICKR COREはこれでもかと言うくらいガッチガチでした。

3.自己発電モード

ハブを回すと自動的に電源ONです。

少しの間はハブを回さなくてもZWIFTとの接続が切れないので内部に小さいバッテリーがあるのだと思います。

負荷がかかるのはペダルをまわしているときだけで、フライホールは常に「発電モード」になっているためすぐに止まってしまいます

下り坂については、ペダルを回していれば負荷がマイナスになってように錯覚しますが、負荷が0になっているだけでフライホールにアシストはかかりません

ペダルを止めるとフライホイールも止まります。

この自動発電モード、OFFにできません!

なので変速調整や注油のために無負荷で回すということはできません。(しないでしょうけど)

4.運びやすさ

本体重量16kgとKICKR COREより2kgほど軽く、上部にデカいハンドルが付いているので横に立って持ち上げやすいです。

KICKR COREは実質移動不可な感じなのでコレは良い、位置替えもラクに行えます。

ケトルベルみたいに筋トレもできるよ!(上級者向け)

5.見た目

デカいルーターみたいです。

スプロケ側中央下部のTHINKRIDERロゴ裏の赤いLEDが点滅します

コンセント挿したら点滅しっぱなし、出力とケイデンスが高いときは点滅間隔が短くなります

前後の足の幅は同じで割とコンパクトなのですが、使用中に不安定になることはありませんでした。

それぞれの足の両端は回転させて高さが調整できる仕様になっており、ガタつきを取れるようになっています。

パワー計測精度の比較(デュアルレコード)

パワー計測精度±1%をうたっているけど実際どうなのか。

スパイダー型パワーメーターSIGEYI AXO SLとデュアルレコードを取ってみました。

デュアルレコードとは二つの異なるパワーメーターから同時にデータを取得し比較することです。

デュアルレコードの取り方はKICKR COREのときの記事をご覧ください。

時間調整後のデータです、グラフは綺麗に一致しています

AveとNPはXXPROの方が少し高めですが1~2W(0.7~1.1%)なので許容範囲でしょう。

Critical Power(一定の時間内の最大平均ワット数)です。

15秒平均だけXXPROが低く出ていますが、その他はほとんど誤差はありません。

KICKR COREと並んでかなり優秀です

まとめ

バーチャルライド用スマートローラーとしてはコストパフォーマンス最高の製品だと思います。

私的にはKICKR COREよりおすすめです。

ちょうどスマートローラー買おうと思ってた方には良いんじゃないでしょうか?

アリエクブラックフライデーセールは日本時間12月4日17時までです。(クーポンは数量に限りがあるので無くなる可能性があります)

いっしょにZWIFTしませんか?

おしまい

追記

注意:こちらの商品は今のところ日本の電波法における技術基準適合証明(技適)を受けていないと指摘をいただきました。

日本国内での使用は電波法違反となり、罰則の対象になる場合があります。

日本国内在住の方はこの点をふまえてお読みください。

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